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Affinity Designer使用感

2016/9/18 - Affinity DesignerAffinity Designer , Illustrator代替え , ベクター編集ソフト , mac , Fireworks代替え

Adobe Illustratorの代替えソフトとして注目のAffinity Designer 使ってみた感想を書きたいと思います。
ブログで紹介してましたAffinity Photoと同じ会社の製品です。
Apple Design Award 2015 に選ばれた優れたソフトです。Adobe Illustratorが、サブスクリプション制になり、代替えのベクター編集ソフトをずっと探していて、やっと納得のいくソフトを見つけた感じです。
以前はiDraw(現在はGraphicと名前が変わっています)を使っていました。¥3,000ほどでCMYK対応、Aiファイルも開けてなかなか良かったんですがスライス機能がなく、Webデザインカンプには向かないかなと思いAffinity Designerを購入したというわけです。使用したバージョンはMac版の1.4.2です。
Windows版はBeta版を公式サイトで入手可能です。正式版の発表時期は未定です。

↓が公式のプロモーション動画です。

使ってみた感じは大雑把に言うと、イラストレーターよりなFireworksでしょうか。しかもCMYK対応です。Ai形式のファイルも開けます。デザイナーさんから送ってもらったデザインカンプも問題なく開けました。

このAffinity Designer、ベクターグラフィックスソフトなのに、PhotoShopなどの写真加工ソフトの一部機能を持っています。ペルソナという、ベクターモードとピクセルモードと編集モードを変えて編集する流れですが、ピクセルペルソナで使える機能は、矩形ツール、ブラシ、消しゴム、塗りつぶし、部分ぼかし、部分シャープ、主な色調補正(トーンカーブなど)が使えます。
残念ながら、画像全体のシャープツールはないです。そもそも、フィルター機能がないので。(切り抜きはベクターツール側で使えます。)
でも、Webのカンプ作成などであるとありがたい機能は結構あるので、十分出来が良いのではないでしょうか。複雑な写真の加工がない場合は、これ一本で大丈夫かと思います。
描画ペルソナ(ベクター)は、ペンツール、図形ツール、スライスツールなど、ほぼ必要な機能は揃っています。
ちなみに、同じ会社で出しているAffinity Photoとツールが共通で、テキストや図形データは、Affinity Designerで開くとベクターデータになり画質劣化なしで編集できます。
これだけの機能で¥6,000です。月額ではないです、買い切りですよ?イラストレーターは単体で月額¥3,000です・・。(法人価格)
ただ非常に残念な点は、テキストの縦書きができないことです。これはぜひ実装して欲しいですね。まあまだこれからのソフトなので、今後のバージョンアップに期待しましょう。

次回からは、Affinity Designerのユーザーが増えることを期待して、使い方を載せていきたいと思います。

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